夏休みが終わり、子どもたちもいよいよ二学期の学習に入っています。
二学期は「算数の文章題」「国語の読解」など、基礎から一歩進んだ “つまずきやすい単元” が多く出てくる大切な時期です。
「集中が続かない」「計算や漢字を面倒がる」ーそんな姿に不安を感じている保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のブログでは、子どもが勉強を少しでも楽しく感じられるように、私が教室で取り入れている “ちょっとした工夫” をご紹介します。
低学年のうちは「基礎の積み重ね」がとても大切です。
語彙力をつけること、文章を読み切る体力を育てること、漢字をコツコツ練習すること、計算を正確に解くこと…。身につけてほしいことは数え切れません。
ですが今の子どもたちは、動画やゲームのように「すぐに結果が見えるもの」に慣れていて、勉強はどうしても地味で大変に感じてしまうようです。
「集中が続かない」「計算や漢字を面倒がる」ーそんな姿に、保護者の方が心配になるのも当然だと思います。
私自身も子育てを経験し、子どもの「やる気が出ない時期」を何度も見てきました。
だからこそ、今の子どもたちに必要なのは寄り添いながら “小さな達成感” を積み重ねていける学びだと感じています。
教室では、タイマーを使ったちょっとしたゲームや、「できた!」を一緒に喜ぶ声かけなど、子どもが自然に前向きになれる工夫をしています。
勉強は一気に好きになるものではありませんが、少しずつ「できた」「わかった」が増えていけば、子どもは必ず変わっていきます。
二学期は学習の山場を迎える大切な時期です。
小さな “できた” の積み重ねこそが、勉強への前向きな気持ちを育て、これから先の大きな学びにつながっていきます。
お子さまが「勉強ってちょっと楽しいかも」と思えるように、これからも一人ひとりに寄り添いながらサポートしてまいります。



